営業の時に忘れがちな、お客様の気持ち

営業って本当に大変ですし、難しいですよね。
だからか、思わず熱心に営業トークをしてしまいがちです。

花

そんな時、少しだけ冷静になりましょう。

お客様は、こちらが売りたいモノを買うのではなく、 お客様自身が、必要なモノや欲しいモノを買うのだ。

つまり、「こちらから何かを売られること」をそもそも望んでいない。

売れる営業マンが実践するたった1つのルール

そうです、結局お客様は、こちらが売りたいものを買うのではなく、お客様が買いたいものを、買いたいときにだけ買うのです。

こちらから一生懸命に営業トークをするのではなく、お客様の声をしっかりと聞き、そのニーズをしっかりと提供することによって、初めてお客様は、ものを買ってくれるのです。

そして、お客様の悩みや不満の話を聞き続けることによって、一番重要な信頼関係も深まっていき、よりよい関係が築けることでしょう。

私自身も、多くのお客様と話をする機会がありますが、今後も親身になって、お客様の声をよく聞き、お客様に喜ばれる対応をして行こうと思います。

Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on FriendFeed
[`grow` not found]